辛い一週間だった、ハチミツ入れても根本的な解決には至らなかったし
残ったのどうしようか、捨てるという選択肢だけはナイ
勿体無い
大量の玉ねぎで甘味が補えるのではないか
結果あまり変わらなかったw
お椀一杯食べるのが限界でした
その日はカプ麺に助けてもらいます
東日本限定と書かれてもなぁ違いが判る男ではないのよ
あと乗せ派ではないです
最初から入れてクッタクタにする派です
で、話を鍋に戻しますと
他の甘味を探す訳ですな
手に取った瞬間に
やめろ―――――ッ❗️
良かれと思って手に取ったんだけど妻には理解してもらえませんでした
数日、玉ねぎたっぷり辛い鍋を少しづつ食べました(腐らんように毎日朝晩と火は入れました)
最後は妻がうどんを入れて休みの昼に食べて終了
違う方向性の辛さ
ある日のお弁当
塩鮭を焼いて簡単にと思って作った、鮭弁当
思いの外、塩辛さがきつかった
アカン、この塩辛さは腎臓が死んでしまう
糖尿のうえに塩味まで制限されたら生きてる楽しみがなくなってしまう
やめておこう
朝は激辛鍋の残りを食べて
ヒーーーーーッ
お昼は塩鮭で
塩っぱーーーーーい😭
いつもと同じ店で買ったけど辛過ぎる日もあるのね
私が小学生くらいの時はこんな塩っ辛い塩鮭が普通だったね
いつの頃からか甘塩とか表示されてて私は軟弱な塩鮭めと思ってた、でも今日のは辛い身の危険を感じるほど辛い
お茶漬けにすると好きな一品になるけど
今日は残してフタをそっと閉じる
その晩に弁当で残した鮭を具材にする
夏場ならこんなことはしない(冬もやめた方がいい)← 塩辛いから腐らんやろと思てる
鮭チャーハンに
もちろん一人で食べる分ですよ
別名、残飯チャーハンですから
塩辛さが程良く効いて美味かった
自画自賛でございます